ハロプロ!韓国進出するのか! Feb04

ハロプロ!韓国進出するのか!...

日本の<ハロー! プロジェクト> 韓国人メンバー選出へ (記事情報-WoW!Korea) ついに、ハロー!プロジェクトが韓国人メンバーを選出するのか! 今、空前のヒットを飛ばしている韓国女性アイドル!これとは真逆に最近あまり売れてない「ハロー!プロジェクト」のメンバーたち。もう日本での活動は厳しいだろうと思ったのか、2006年、留学生という形で韓国人のメンバー「ソンミン」が加え、2007年には中国人メンバー二人が加わった。その後、何回か韓国のイベントに出たことがあるみたい。 韓国でもハロプロのファンは結構いるが、今のところ、韓国女性アイドルの勢いが凄く、ファンも男性に限らず、今は女性のファンも多い。前回「韓国の女アイドルが日本でヒットするには?」というタイトルで書き込みもしたが、逆に韓国で日本の女子アイドルがヒットするにはどうすればいいのか考えてみた。   1.賢くなること! 韓国では「おバカキャラ」はあまり受けない。というか、ネット上でかなりひどく「あいつはバカだ!」と書かされるだろう。もう10年も前の話だが、ある女性アイドルグループのメンバーがあるクイズ番組で「バラを英語で書きなさい」という質問に「LOSE」と書いてから「彼女はバカだ」という書き込みが増え、あのグループのイメージまで悪くなってしまったことがあった。(女性アイドルに限らず、韓国ではバカな芸能人は望ましくないという雰囲気がある。)しかし、日本では今まさに「おバカブーム」で、バカの方が受けている韓国人から見るとちょっと不思議な現状が起こっている。この「おバカキャラ」をそのまま韓国に持っていたら、痛い目にあうだろう。 2.グラビア写真はやめておこう! 水着姿など、グラビアはやらない方がいいと思う。最近は超セクシーな服を着て歌う女性歌手も多くなったが、あくまでもそれは演出の一つで、もしその歌手がグラビア写真などを撮ったとするとファンは引いてしまうかも。セクシーシンボルになっている女子歌手がこうだから、ましてや新人アイドル(しかも日本人)がグラビアの写真を出しちゃうと男性のファンは内心喜ぶかもしれないが、絶対に女子ファンはついて来なくなってしまうと思う。 3.可愛いだけでは無理。 この前も書いたが、日本の女性アイドルはオタクに受けているが、韓国ではちょっと違う。韓国の男は「軍隊」に行く義務があって、殆どの韓国人男性が20代の2年間を軍隊で過ごすことになる。韓国には約70万人の軍人がいると言われているので、この軍人たちをファンにすることができたら、最高ではないだろうか。軍人に受けるにはやっぱりセクシーにならなくちゃ。主にセクシー路線で行って、たまには可愛くした方が軍人たちのたまらない気持ち(?)に響くかも。可愛いだけじゃ無理だ。...

はたして、ネット上から違法音源はその姿を消すことはできるのだろうか。新しいビジネスモデルに期待を! Jan28

はたして、ネット上から違法音源はその姿を消すことはできるのだろうか。新しいビジネスモデルに期待を!...

ポータルのネイバーとダウム、著作権侵害ほう助で起訴 (記事情報:WoW!Korea)  著作権を違反した違法音源を幇助した疑いでネイバーとダウムが刑事処罰を受けたそう。このポータルサービスが提供しているブログや、カフェなどに個人が載せている違法音源に対してちゃんと取り締まってないという疑いらしい。今後は音源の著作権モニタリング会社と契約を交わし、違法音源のダウンロード、再生を禁じる一方、合法的な動画、音源を活用のための新しいビジネスモデルを考えるそうだ。  サイワールドがBGMという新しいビジネスモデルを出して、今は「音楽はお金を払って買うもの」という認識が少し広がった。ネイバーとダウムもBGMという形で音楽を売っているし。しかし、BGMはあくまでも「背景音楽」で個人がぽスティングしたいポストに付けたりすることはできない。今回引っかかった違法音源のこともほとんどがこういう個人ブログにぽスティングされた音源のことだ。記事に載っている「新しいビジネスモデル」ってこういう部分もカバーできるものなのだろうか。(あっ!今いいアイディアが!!浮かんだ!秘密だから教えません^^)  マルチメディアの時代に文字しかないブログ、カフェなんてつまらないもんだ。自分が好きな音楽や映画などを紹介したくても単純に感想を書くしかできないのはちょっと嫌なことだろう。とはいっても自分が作曲・作詞して、歌って、PVをとることはできないし…そう、私みたいに一般人は人が作った音楽、動画を買うしかないものだ。(悲しいけど、これが資本主義の現実だ…T.T)...

淡水うなぎの夢 ‐ シン・ヘチョル Jan25

淡水うなぎの夢 ‐ シン・ヘチョル...

狭いあの扉に入るには僕を削って、切って、小さくなるしかない。 今や捨てる物も残っていないのに、ふっと鏡を見たらプライドだけが残っている 残しておいた故郷、逢いたい人たち、暖かい夜と笑い声 頭を振り消そうとしたら 聞こえてくる、僕を呼んでいる、「休まずに行け」と あの川が集まるところ、激しい波の下、一回だけでもたどり着くことが出来たら 僕はいつか心臓が壊れるまですすり泣いて、笑って、長い旅を終えるだろう 思い残すものはないだろう 慣れていく不便な寝床も また違う安息を作り怖くなっていく 恥ずかしい怠惰、ちっぽけな貪欲よ、いくら歳をとったら心の安息が得あられるだろう。 一日、また一日、重くなる孤独の重さを探すのは より大変な、より悲しい 意味もなく忘れられるのはいや、怖さのせいだけど… あの川が集まるところ、激しい波の下、一回だけでもたどり着くことが出来たら 僕はいつか心臓が壊れるまですすり泣いて、笑って、長い旅を終えるだろう 思い残すものはないだろう 誰も僕に話してくれなかった、本当の僕が誰なのかを知るために… 本当の僕が誰なのかを知るために… ———————————————————————————————————— 訳してみました! シン・ヘチョルの曲の中私が一番好きな曲。 (いつか、シン・ヘチョルというアーティストの話も書いてみたいね…超長文になると思うが…) あ!全然ダメだ!! 歌詞の訳なんて私みたいな人がやっちゃダメ!! 日本語も全然間違えてるだろうし、意味もちゃんと伝わっているかどうか…心配。T.T まぁ、言いたいのは、一番最後の歌詞「本当の僕が誰なのかを知るために」という部分。 この曲はいつ聴いてもいろんなことを考えさせてくれて、時には泣いたりもするけど…ハハハ 音楽って素晴らしいね! いつか「本当の私を知る」ことができるなかしら…^^ + 著作権のことで曲をつけることはできませんでしたが、(youtubeにも無いし…) 次のリンク先をクリック!すると聞くことができます。(誰かのブログです。)...

韓国の音楽配信サービス Jan24

韓国の音楽配信サービス...

今回は韓国の音楽配信サービスに関して話してみよう。(+2009.1.27 内容追加) 日本でいう音楽配信と韓国の音楽配信‐実は韓国では「配信」という言葉はめったに使わない‐とはかなり違う。 音楽配信という言葉をWikipedia(日本)検索してみたら、下記のように書いてあった。 音楽配信(おんがくはいしん)とは、インターネットを通じて楽曲を配信することである。無料配布もあるが、有料販売を指すことが多い。「デジタル音楽販売」「オンライン(音楽)配信」なども同じ意味に使われる。 (Wikipedia) 上の内容を見てみると、基本的な概念は韓国でいう「音楽ダウンロードサービス」と同じ意味だと思うが、正確に言うと韓国での音楽配信サービスは日本でいう「音楽配信」ではない。韓国では音楽をケーテイやPCにダウンロードするよりは、自分のホームページのBGM用に使う人の方が多い。  韓国でのポータブル音楽機器はワークマンからMP3プレイヤーへ、その後、音楽の再生ができる携帯へ変わってきた。MP3プレイヤーがはやっていた頃、CDの音源をMP3にインコーディングし、無料で財布する違法ダウンロードサイトが急増して、検索さえすればダウンロードできる音源が多かったので、人々は自然にCDを買わなくなってしまった。また、同じ時期にインターネットを通じて音楽を無料で聞くことができるストリーミングサービスも盛んになった。パソコンがインターネットに繋がってさえいれば好きな音楽がただで聴けたため、CDはますます売れなくなってしまった。今や著作権の問題でこういったサイトは閉鎖されたり、有料サイトに転換したりしているが、未だにMP3がダウンロードできるサイトは山ほどある。“音楽はただで聴くもの” という意識は今も変わっていないようだ。実際にCDの売上はだんだん落ちていて、2000年には50万枚以上売れた作品が12作品もあったが、(その内100万枚を超えた作品は4つ)2008年には 一枚もない。 順位  アルバムタイトル アーティスト 年間販売量 1 東方神起 4集 Mirotic 東方神起 337,*00 2 BIGBANG ミニアルバム3集 Stand Up BIGBANG 154,*00 3 ソ・テジ 8集 Atomos Part Moai ソ・テジ 139,*00 4 ピ 5集 Rainism ピ 135,*00 5 BROWN EYES 3集 Two Things Needed for The Same BROWN EYES 131,*00 (2008年度 音盤販売量/ ハント情報システム)  はたして、どうやって音楽が売れているんだろう。   1. CYWORLD(サイワールド):BGM用のストリーミングサービスの提供  ほとんどの韓国人が持ってるといっても過言ではないサイワールドのミニホンピ- 2008年度累計加入者数は約2200万人(韓国人の約2/5にあたる) – 個人の写真や、書き込みなどができる小さいホームページを提供するサイトで、このミニホンピをデザインするにはアイテムが必要となる。アイテムは「ドトリ(団栗という意味の韓国語)」で購入できて、この「ドトリ」は現金や、ポイントなどで買うことができる。この「ドトリ」を使って音楽を購入して自分のミニホンピに音楽を登録すると、自分のミニホンピに尋ねた人に音楽を聞かせることが可能となる。(参考:キム・グァンス(超新星)のミニホンピ -個人のパソコンのセッティングによって再生できない場合もあります。)CDは買わなくても、自分のミニホンピを飾るためなら、音楽を買う!  サイワールドはダウンロードサービスが主流だったデジタル音源市場にBGMという新しいサービスを開拓し、現在韓国国内のオンライン音楽市場の売上の30%以上を占めている。 2. NAVER(ネイバ) BLOG  , NAVER(ネイバ)CAFE :BGM用のストリーミングサービスの提供   NAVER(ネイバ)は韓国の第一のポータルサイトである。NAVER BLOGはネイバが提供するブログサービスで、NAVER CAFEはコミュニティーサービスだ。NAVERは2006年以降、ブログやカフェをデザインするに必要なアイテムを全部無料化したが、音楽だけは有料のままにした。このサイトでは「銀貨」と言うサイバーマネーを使っている。使い方はサイワールドの「ドトリ」と同じく現金やポイントで「銀貨」を買って、音楽を買うことができる。自身のブログに「銀貨」で購入した音楽を登録すれば、ブログの訪問者に音楽を聞かせることができる。(参考:想像力ブログ、 CLUB MONKEY MAJIK -個人のパソコンのセッティングによって再生できない場合もあります。)  3. MelOn(メロン) :PC、ケータイ向けのダウンロード、ストリーミングサービスの提供   「MelOnプレイヤー」という独自的なプログラムを使って音楽を提供しているサイト。初期には定額制で月に一定金額を払ってメロンで提供している全ての音楽がダウンロードでき、ストリーミングサービスも利用できた。ただし、ここでいうダウンロードは音源の永久的なダウンロードではなく、メロンに利用料金を払っている期間だけ再生できるようにセッティングされている音源をダウンロードすることで、一時的なダウンロードとなる。料金を払わなかったら自動的にパソコン(もしくは、MP3プレイヤー)から削除されるようになっている。しかし、最近はいろんな料金プランがあって、自分にあった料金プランが選ばれる。永久的にダウンロードすることができるプランもあれば、ストリーミングサービスだけを利用するプランもある。また、著作権者の要求でDRMがかかっている音源はダウンロードしたパソコンや、予め設定しておいた携帯やMP3プレイヤーなど一台のデジタル機器にしか再生ができないようになっている。...

韓国の女アイドルが日本でヒットするには? Jan22

韓国の女アイドルが日本でヒットするには?...

ずっと考えてたことの一つは、韓国の女子アイドルが日本で成功するのは無理なのか?ということだ。 SMの「天上智喜The grace」が日本でニューしてもう4年目に入ったが、SMとエイベックスのプッシュにも関わらず、未だにそんなに人気はない。(映画、ホームレス中学生のタイアップにもなったのに…) その他の女子歌手はデビューすらできない状況。あ!アユミがいた「Sugar」がずっと前に活動をしたことはあったが、アユミの日本語がペラペラだったのに、人気は得られずに韓国へ帰っちゃった。 日韓の女子アイドルの一番大きな違いはやはりアピールしている部分が違うということだろう。日本では、短いスカートの制服を着て、可愛く天然ぶりを披露して、オタクに受けているが、韓国の女子アイドルはセクシーな部分を強調して軍人(殆どの韓国の男たちは兵役期間を経験するので…)たちにアピールしている。この「セクシーさ」は日本で言うグラビアとは違う。漏出しすぎない、見せてくれそうだが見せてくれない…そういうセクシーさだ。(日本語でうまく説明できないのが悔しいです!)こんなセクシーさが日本では受けないのは当たり前のことかもしれない。日本の女子アイドルのファンが求めてる部分はこういう「セクシーさ」よりは「キュートorグラビア」みたいし。 では、既存の女子アイドルのファンではなく、日本の若い女子にアピールしてみたらどうかな。小、中の日本の女子学生が真似してみたくなる女子象を作る。浜崎あゆみのように、安室奈美恵のように。真似したいファッション、メイクから最後の音楽まで…ウム…では先ずモデルの仕事から始めた方がいいか! あ!もちろん日本語は基本です。 ちなみに、この映像は...

韓国にもストリートミュージシャンを! Jan19

韓国にもストリートミュージシャンを!...

ストリートミュージシャンが殺される内容のCSI:NY(Season5x12)を見てたら、突然、韓国にはストリートミュージシャンがないね?と気づいた。 日本の新宿にも駅の近くで歌っているバンドなどが何組かいるし、昨日行ってきたJR川崎駅の近くにも5~6組みのバンドが歌っていた。また、私の専門学校の時にライブ制作実習とCD制作の授業に参加してくれた「Starship」というバンドも大宮駅の近くでストリート公演をやっていた。 よく考えてみたら、韓国ではこういうストリートミュージシャンを見たことがない。私が通っていた大学がある町があまり文化などと縁がない場所だったからかもしれないが、芸術・文化の街で有名な「ホンデ前」でもストリートミュージシャンを見た記憶がない。ライブハウスで活動しているバンドがいたが、ストリートで演奏したりするバンドはなかった。 なぜ韓国にはストリートミュージシャンがないのか? いつの間にか韓国の音楽はアイドルが主流になってしまって、今はギター一本持ってきて歌ったりするアーティストはめったに見かけないようになってしまったし、もはやバンドなどはほとんどない。(もちろん、いくつ有名なバンドはいるが…アイドルの数と比べたら本当に少ないので…)ライブを中心に活動しているバンドなどもいるが、わずかな数のファンしか知らないバンドが多い。一般人には全然会えないのが多いのだ。 ストリート公演。...

韓国にも小さい規模のイベントが多くなるように! Jan16

韓国にも小さい規模のイベントが多くなるように!...

記事情報-聯合ニュース 日本のパンクバンド・ニコチン、来月に初の来韓公演 東豆川(ドンドゥチョン)ロックフェスティバルは韓国東豆川市で毎年8月に開催される韓国では数少ないロックフェスティバルだ。1999年から始まったこのフェスは「Korea Indie’s Challenge」、「Asia Rock’s Horizon」、「K-Rock’s World」に構成されていて、実力のある韓国のロックバンドの発掘に役立っている。 去年このフェスに日本のパンクバンド「ニコチン」が出たそうだ。これがきっかけでファンが増え来月韓国で公演を行うらしい。想像マダンライブホールで。うれしいことだ。私は別に「ニコチン」のファンでもないし、パンクはあまり好きでもないが、こういう風に小さいけどマニアックなファンを狙った公演が韓国でもいっぱい行われてほしいから、特に日本のアーティストのイベントが頻繁に行われるようになってほしいから、このイベントは嬉しいことだ。もっともっとやってほしい! というか、私がこういう仕事をする会社をたてたい。ということ!...

韓国アイドルのコンサートの増加趨勢 Jan15

韓国アイドルのコンサートの増加趨勢...

記事情報ー聯合ニュース 人気グループの公演や新曲発表、年初から目白押し 韓国アイドルのコンサートがだんだん多くなっている。さらに韓流の波に乗ってアジア各国での公演も増加している。こういう趨勢は当たり前のことだと思う。  韓国のアイドルグループにとって欠けられないものがダンスだ。むしろダンスに集中してしまい、音楽性や歌唱力はいまいちだったのも事実である。こうなるとテレビの音楽番組ではいわゆる「AR」というカラオケに歌まで入っている音を出しながら踊るだけだった。そう、口パクだ。  ところが、1996年マイケル・ジャクソンの来韓公演がきっかけで「マイケルはあんなに激しく踊りながらもライブで歌うのに、なんで、韓国のアイドルはできない?」、「踊りがはげしいから歌えないというのは言い訳に過ぎない!」という世論が広がり、その後、テレビ番組では現在うたっているアーティストが実際に歌っているかそれとも口パクなのかを知らせてくれる”LIVE”の文字を表記してた笑えないことも起きていた。   しかし、最近では口パクをするアイドルが少なくなってきた。音楽番組でも‐勿論上手いとはいえないが‐踊りながら”実際に”歌うアイドルも多くなったし、口パクをする人は非難の対象になり、今になってはファンもライブが当たり前のことだと思い始めるようになった。  口パクではない‐ライブで歌うことになったというのはコンサートができるようになったとも言えるのではないだらうか。コンサートで口パクをするわけにはいけないから‐コンサートでも口パクをする人はいるけど…‐コンサートで口パクをする野はまずいからアイドルグループはコンサートをやるのを控えてかもしれない。ところが、今は踊りながらも歌えるぐらい腕が上がってきたので、「今がまさにその実力を披露するタイミングだ!」と思っているのでは…    また、最近では売れてるアイドルが多くなった。私が高校生の時にはアイドルグループと言ったら”H.O.T”だった。その後 “ジェクスキス”が出てきて、アイドルグループはこの二組が独歩の位置だった。この前も”JAM vs NOISE”みたいに韓国のアイドルが二組の対決構図が多かった。女のアイドルも”S.E.S vs Pinkl”ぐらいで… アイドルグループのコンサートも勿論この二組のコンサートしかなかった。  しかし、”H.O.T”、”ジェックスキス”が解散する頃、”神話”の人気が上がってきて、”東方神起”が登場した。いわゆるSMラインだ。(今の神話は違う会社だけど…)その後、”Super Junia”、”シャイニー”もSM Entertainment 所属のアイドルグループだ。また、伝説のアイドルグループ”TAIJI BOYS”で活動してたヤン・ヒョンソクが作ったYG Entertainment ではヒップホップ、R&B歌手を専門的に養成して、”One Time”、”Se7en”、”BIG BANG”が登場。ヒップホップを加味したアイドルグループが誕生した。また、”ジェクスキス”を売り出したDSP Entertainmentでは”SS501″を 出して、アジアのスター”ピ”の所属していたJYP Entertainmentは”GOD”を売り出した。  ここに書いたアイドルだけでも9組だ。それも男組だけ。最近では女のアイドルグループの人気もすごいんだが、SMの”少女時代”、JYPの”Wonder girls”、DSPの”KARA”、Mnetの”ダビチ”、”シヤ”など、今はまさにアイドルグループの戦国時代とも言えるぐらいアイドルの人気の勢いはすごい。売れているアイドルが多いので、その分コンサートの数も増えているのは当り前のことだろう。    ただ、一つ残念なことは、ほとんどのアイドルがあまり実力があってもある程度売れるまではコンサートをやらせてもらえないということ。勿論、売れてなければコンサートをやるとしても客が入らないだろうし、利益にもならないだろうから、コンサートをやる必要はないかもしれない。しかし、小さい規模のライブハウスなどがあったら事情は変わるのではないだろうか。  ろくなライブハウスなどがあまりない韓国で殆どのコンサートはオリンピックXX競技場、XX放送局XXホール、XX大学XX講堂で行われている。音楽イベントの為の専門施設ではないし、何千に規模のホールが多い。(ここで何千人という言葉の意味は多いという意味だ。韓国では1万人規模のコンサート所はないし、いくら売れているアーティストも5000人規模のコンサートがほとんどなので)   韓国にも500~1000人規模のライブハウスができたらアイドルグループはもちろん、その他のアーティストももっと手軽く公演ができるのではないか。そうするとコンサートの数も増加するだろうし、コンサートを重ねていけば口コミで広がってヒットするアーティストも出てくると思う。また、テレビの音楽番組だけに偏重している韓国の音楽シーンも少しは改選できるのではないか。(ちなみに、私の就職先も増えるかも…^^) ...

東方神起の紅白進出から見た日本での韓国のアーティストのマネジメント Nov30

東方神起の紅白進出から見た日本での韓国のアーティストのマネジメント...

 私が東方神起の紅白進出が持つ意義と日本音楽業界における韓国アーティストのマネージメントの方向性の提案など大げさなことはかけないと思うが、簡単に私の意見を書いてみようと思う。  特にやることがなかったある日曜日の午後。偶然にNHKをつけたら、あら?東方神起だ!関根マリと東方神起だけの”東方神起スペシャル!” 東方神起は2005年日本でデビューしてその年初めてNHKのMUSIC JAPANに出演。4年間シングル25枚、アルバム3枚を発売。(東方神起日本オフィシャルサイト http://toho-jp.net/index.html) 日本でビュー4年目にして紅白出場。BOAに続くSMの快挙だ。 韓国のアイドルが日本で活動するのであれば、やっぱり一番大切なのは日本語だ。いくら歌がうまくても、いくら音楽性があっても結局日本語ができなかったら何一つ伝わらない。数少ない韓流のファンを対象にするのであれば勿論、日本語はいらないだろう。しかし、日本のアーティストと肩を並べるためには日本語は必修だ。日本である程度人気を得てる韓国のアーティストを見たらすぐ分かると思う。BOAは勿論、東方神起、そしてK。  Kは勧告での活動はほとんどない。実は私も韓国にいたときにはKを知らなかった。Kを初めて見たのはフジテレビのHey!Hey!Hey!だ。司会者のダウンタウンとぎりぎりの下ネタができるぐらい彼の日本語はすばらしかった。東方神起も今は通訳なしてテレビ番組に出れるぐらいになった。 もう一つ韓国にアイドルが日本でヒットするためには、日本の番組の流れを知っておかないといけない。空気が読めずに、何もしゃべらずにいても振ってくれる人は誰もいないはずだ。韓国の番組とはまた違う流れに早くなれないとテレビには出れない。ヒットはともかく二度と番組には出れなくなるかもしれない。こういう面で日本のテレビ番組ののりを知っておくのは当たり前のことだ。 こういう点をアーティストに熟知させなくてはいけない責任を持っているのが彼らのマネージメント会社だ。しかし、短い間私が日本で見てきた韓国のアーティストの日本マネージメント会社はこういうことができなかった。日本語もうまくない人が多いし(私が言うのもあれだが…)、日本の番組さえ見ない人も多い。もはや日本のスタッフのやり方や気持ちなどを分かっている人は本当に少なかった。「アーティストが韓国人だから韓国のやり方でやらないと!」と思っている人が案外多かった。こうなるとアーティストに日本の事情など説明もしないし、することもできない。結局狭い韓流市場でやってるだけだ。 何より一番いい形は SM JAPANみたいに韓国の所属事務所が日本に支社を置いて日本人のスタッフを雇ってやる形だと思う。SMはエイベックスと一緒に徹底的に日本のやり方でマネージメントをしてきた。東方神起は年間半年以上を日本で過ごしながら、日本のスタッフと日本語で活動をしてきた。韓国では頂上にいる彼らだが、日本では完璧に新人の気持ちでやってきた。これが、彼らの成功の原因ではないだろうか。...